
先日、嫁に誘われて行った「コバケン・ワールド」
演目はモーツァルトとマーラー。モーツァルトは好きだけど、マーラーって難しくて暗い印象しか持っていませんでしたが、何事も経験なので思い切って行きました。
プログラムを見ると、マーラーだけで68分もの長さがあります。途中で寝てしまうのではないかと不安でしたが、大丈夫でした。
私は、マーラー交響曲第五番嬰ハ短調、第四楽章、弦楽器の音色の美しさがすごく印象に残りました。
コバケンさんのパワフルな指揮も魅力的で、元気を貰いました。
うちにとっては贅沢ですが、たまにはこういう時間も良いですね~
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